S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
雪山の絆

どれくらい凄まじいかはこの後の文章でご察しください。
ヒャダルコがヒャダインになりました(爆)
あまり凄まじい突風のため、一人の力で前に進めません。
前に進めずに突風に、煽られる身体支えてくれたMオカさんとアッガイごっこしてたら、二人して滑って転びました(笑)
恋子ちゃんと二人で着替えたあと、しぃちゃんカーと言う名の拠点に帰還を試みるものの、建物でて数秒で突風に身体の自由を奪われて断念。
ここは応援を要請するしかない。
「山荘に応援たのむ!」
「了解!」
「了解!」
「了解!」
そんな感じ。
勇者様とモリオカさんとシマジさんが命懸けで援護に駆け付けてくれました。
マジ命懸け。
どれくらい命懸けかってゆーと………
目が開けていられない。
数メートル先すら見えない。
うちらより先に建物を出た人が、荷物のカートごと転がり滑り落ちていきました。
モリオカさんの目の前でプロパンガスのデカイボンベが倒れてくる。
何人もの人が突風に煽られて雪の上を転がり流されていく。
うちらも何度も転ぶ。
寒さで痛い感覚が麻痺している。
それでも氷が痛い。
シマジさんがあたしと恋子ちゃんのカートでタンクごっこ(爆)
何とか全員無事に拠点に帰還。
だがしかし。
吹雪のあまりの凄まじさに、拠点ことしぃちゃんカーが20キロくらいの速度でしか走れないというアトラクションが(笑)
それもしぃちゃんの素晴らしい運転技術のおかげで、無事に下山。
みんなのコメント。
「俺らの絆レベルは最強になった。サバイバルゲームとしては特務Sランクだったな」
ある意味、思い切り雪と戯れた(笑)
思い出として印象深い雪山になったヽ(°▽、°)ノ
■
[PR]
by milkcat0917
| 2007-02-04 17:20
| 私生活
以前の記事
2010年 05月2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月